みなさま、こんにちは。
株式会社凌駕の長嶺光秀です。
今、私が毎日Claudeと壁打ちしながら業務効率化と経営判断を進めているなかで、「忙しくて勉強する時間がない」「誰に聞いたら良いかわからない」というお声をたくさんいただきました。
凌駕は今年4月、社内DXのフェーズ2として全社員のGoogle Workspace 移行を完了し、5月からはフェーズ3として エージェント型AI「Claude」を社内に浸透させる 取り組みを始めています。
このガイドは、その日常使いの知恵を、忙しい経営者・ビジネスパーソンに向けてまとめたものです。
「お客様に喜んでいただけることにリソースを注ぐ」をモットーに、凌駕の現場から、リアルな AI 活用の景色をお届けします💦
— 長嶺光秀(株式会社凌駕 代表取締役社長)
「AIに興味はあるけど、自分には関係なさそう」
「忙しくて勉強する時間がない」
そんな声によく出会います。
でも、経営者・ビジネスパーソンこそ、
AIを使うべき5つの理由があります。
まずはそれを、5分でご紹介します。
中小企業の経営課題で、ここ数年ずっと上位にあるのが「人手不足」です。求人を出しても応募が来ない。来たとしても、教育に時間がかかる。
でも、視点を変えると、人を「増やす」だけが解決策ではありません。既存メンバーの隣に、AI という新しい働き手を置く からです。
お客様への返信メールの下書きが1分で出てくる。補助金申請の下書きが、半日から1時間に。
「Claudeに任せたぶん、お客様に会う時間が増えました」
AIは雑務を引き受け、人は人にしかできない仕事へ。これが、人手不足の時代の新しい働き方です。
中小企業の経営者は、いつだって孤独です。大きな判断ほど、誰にも相談できない。顧問・専門家にも、ちょっとした疑問は聞きづらい。
Claude は、そんな経営者の 24時間、365日、相談できる右腕 になります。アドバイザーであり、コンサルタントであり、私の場合は PDM(プロダクトマネージャー)でもある存在です。
私自身、毎日Claudeとの対話で経営判断を進めています。「自分の考えを言語化する」「別の視点を得る」「整理して次に進む」 — この3つだけでも、経営者の負荷は大きく軽くなります。
何より、Claude は です。朝5時でも、夜23時でも、相談に乗ってくれます。
「これって労基法的にどうなんだっけ?」
「この補助金、ウチは対象になる?」
「契約書のこの一文、リスクある?」
経営の現場には、専門知識が必要な場面が日々生まれます。顧問や専門家に毎回聞くのも気が引けるし、ググっても確証が持てない。
Claude は、その「一次回答」を出してくれます。
もちろん、最終判断は専門家に確認するのが鉄則 です。でも、Claude の一次回答があれば、専門家に聞く前の「自分の理解」がぐっと深まる。結果として、専門家との打ち合わせ時間が短くなり、コストも下がります。
「分からないまま放置」が「分かったうえで相談」に変わるのです。
大企業には、専門部門があります。経営企画・マーケティング・人事・経理・法務…。それぞれにプロが集まり、社長を支えています。
中小企業の経営者は、その役割をすべて兼任しています。「ひとりで何でも考えなきゃいけない」のがリアル。
ところが、Claude には 「チーム」を動かす仕組み が備わっています。
凌駕では、私が PDM(プロダクトマネージャー)の Claude に相談すると、その PDM Claude が、私の代わりに の各サブエージェントにタスクを振り分けて動かしてくれます。
私は窓口の PDM Claude と話すだけ。背後で複数の専門家が同時に動いている。まさに、 状態です。
AIは「ひとりの相棒」から「チーム」へ進化しています。中小企業こそ、その恩恵を最大に受けられる時代になりました。
経営者の1日は、なぜか「やることリスト」で埋まっています。メール返信、資料作成、調査、確認、社内伝達…。気づけば1日が終わり、本当に考えるべき「経営の判断」に向き合う時間がない。
Claude を使い始めると、この「雑務時間」が大きく減ります。その結果、生まれた時間で、経営者は本当の仕事ができるようになります。
凌駕でも、Claude を導入してから、私自身の「考える時間」が確実に増えました。そして、その時間で生まれたアイデアが、次の一手に繋がっています。
雑務はClaude に。判断は人に。これが、これからのビジネスパーソンの当たり前の姿だと私は考えています。
5つの理由を読んで、
「使ってみたいかも」と思っていただけたら嬉しいです。
ここからは、実際にどう使うのか。
凌駕で日常使いしている5つの活用法をご紹介します。
明日から、いえ、今日からでも始められる
具体例ばかりです。
経営判断は、いつだって「これでいいのだろうか」の連続です。過去の経験、最新の情報、社員への影響、お客様への影響… 考慮すべき変数が多すぎて、頭の中が整理しきれません。
そんなとき、Claude に 経営計画書や財務データを読み込ませて相談 すると、客観的な視点で「整理」してくれます。
Claude は「答え」をくれるのではなく、。結果として、判断の質とスピードが両方上がります。
私は毎朝、PDM日報を読みながら Claude と次の一手を相談しています。
ビジネスパーソンの時間の半分以上は、実は「文章作成」に費やされています。メール返信、提案書、社内アナウンス、議事録、お礼状…。
Claude は、これらすべてのドラフトを瞬時に出してくれます。しかも、トーン(敬語・カジュアル・社員向け・お客様向け)を指定するだけで、文脈に合った文章に整えてくれます。
凌駕では、月一発行のメルマガ「MITSU TIMES」も、Claude との対話で制作しています。構成案を一緒に作り、ドラフトを書いてもらい、私の文体に合わせて推敲してもらう。
同友会・社内会議・お客様との打合せ…。経営者の1日は、議事録の山です。
Claude と文字起こしツールを組み合わせると、こんな流れが3分で完結します。
凌駕では、同友会の も、この方法で整理しています。1時間の会議が、A4 1枚の要約 + 決定事項リスト + 次のアクション一覧に即変換。「議事録に時間を取られる」が、過去の悩みになります💦
月10回の会議があるなら、月5時間のリソース が戻ってきます。
経営者にとって「数字を読む力」は必須です。でも、Excel を開いて、数式を組んで、グラフを作って…という作業に時間を取られていませんか?
Claude に CSV データを渡せば、即座に:
をしてくれます。
凌駕では、楽天カードの利用明細を自動で取得し、Claude が用途別に仕分けしてスプレッドシートに転記する仕組みを動かしています。
「数字を読む」が「」に変わる時代です。
新人研修・業務マニュアル・スキル評価シート…。中小企業ほど「教育の標準化」が後回しになりがちです。「私の頭の中にある」のままだと、社員に伝わりません。
Claude は、その「頭の中」を引き出して、教育コンテンツに変換してくれます。
凌駕では、Claude を活用して を体系化しています。「経営計画書を軸にした教育」がデジタル化され、いつでも誰でもアクセスできるように。
教育コンテンツのデジタル化は、長期的に 会社の財産 になります。「ベテランの暗黙知」が「組織の形式知」へ変わる、それが Claude の力です。
5つの理由と5つの活用法を読んでいただきました。
「やってみようかな」と思っていただけたら、ここからが本題です。
たった3ステップ、合計18分。
これだけで、あなたの隣に Claude がやってきます。
ポイントは、ブラウザ版ではなく
デスクトップアプリ版 でセットアップすること。
ここから先の体験が、まったく変わってきます。
ブラウザで にアクセスします。Googleアカウントがあれば、ワンタップでサインインできます📎
登録できたら、有料プラン(Claude Pro) を選びます。
Claudeを最大限活用するための大前提は、次のステップでインストールする デスクトップアプリ版を使うこと です。ブラウザ版だけでは、Claudeの本当の便利さは引き出しきれません。
デスクトップアプリ版は、PDF・画像・Excelをそのまま投げ込んで、長い会話を何度も往復しながら使うのが醍醐味です。「相棒」として日常業務に組み込むと、無料枠ではすぐに上限に到達してしまいます。
そしてもうひとつ、私が有料プランをおすすめする大きな理由があります。Claudeの真骨頂は、デスクトップアプリの先にある Claude Cowork と Claude Code の世界にあるからです。
:1人のClaudeと対話するだけでなく、複数のAIエージェントがチームを組んで動く仕組み です。凌駕では、PDM(プロダクトマネージャー)役のClaudeが、要件ヒアリング担当・実装担当・品質チェック担当などの専門エージェントを統括しながら業務を進めています。
:デスクトップ上で 「作業を実行する職人」型のClaude です。凌駕では、PDM日報の自動送信・楽天カード明細の自動仕分け・このガイド本体のHTML制作まで、すべてClaude Codeに任せています。
このCowork・Codeの世界が、Claudeの本当のすごさ。Proプランへの登録は、ここへつながる 入口 でもあります。
気兼ねなく1日中相談できる環境を整え、最新の Claude モデル(Claude Opus 等)と、その先の世界へつながる。これが、Proプランへの登録をおすすめする理由です。
※ クレジットカード登録のみ・初月から課金開始
※ いつでも解約可能(解約しても次の更新日まで使える)
ブラウザでも使えますが、デスクトップアプリ の方が圧倒的に便利です。
:App Store または公式サイトから「Claude」を検索
:公式サイトからインストーラーをダウンロード
起動したら、先ほど登録した Claude アカウントでサインイン。以上。これだけで準備完了です。
ブラウザ版より圧倒的に早く、ストレスなく使えるようになります。
インストール完了。さあ、何から始めるか。
私からのおすすめは、「自社の経営計画書を読み込ませる」 ことです。
経営計画書をPDFでドラッグ&ドロップして、こう言うだけ。
3分後、A4 2-3ページ分の分析が返ってきます。自分では気づけなかった視点、整理できていなかった論点、Claudeが 壁打ちしながら自分の潜在意識を言語化 してくれます。
これが、あなたの最初の「Claude体験」です。
→ どれも10分で完結。
→ そして「」と感じていただけるはずです。
3ステップで使い始められたら、おめでとうございます🎉
でも、これは「入口」です。
Claudeの本当の力は、ここから先にあります。
実は、私自身も毎日新しい使い方を発見しています。
このガイドだけでは伝えきれない「より上手な使い方」を、
現在 全力で執筆中💦
準備が整い次第、公式LINEでアナウンスします。
ぜひ友だち追加して、お待ちください📎
Claudeを使い始めて「もっとこうしたい」「自分にフィットしない」と感じる場面が、必ず出てきます。
そんな時に役立つ 応用編4テーマ を、現在 全力で執筆中💦 準備が整い次第、公式LINEでアナウンスしますので、ぜひ友だち追加してお待ちください👇
同じ質問でも、Claude にあなたの会社のことを覚えてもらうと回答が劇的に変わります。HP・SNS・ポートフォリオを読み込ませて、自分仕様の Claude を作る方法をお届け予定です。
「どこに何を保存したかわからない」がClaude活用の大敵。あなたの業務をClaudeにヒアリングしてもらい、自分専用のフォルダ構成を提案してもらう方法をお届け予定です。
Claudeを「ひとり利用」から「チーム利用」に進化させる。PDM(プロダクトマネージャー)役の Claude が、複数の専門エージェントを統括してくれる仕組みを、メリット・デメリット含めてお届け予定です。
1ヶ月使ってみて、何が変わったか。何が課題か。続けるコツと、次に取り組むべきこと(Claude Code 入門等)を一緒に振り返る予定です。
応用編4テーマは 現在 全力で執筆中💦 準備が整い次第、公式LINEでアナウンスします。ぜひ友だち追加してお待ちください。
このガイドは、Claude との出会いの 「入口」 です。
ここから先には、もっと深い世界が広がっています👇
デスクトップアプリで動く「作業を実行する職人」型のClaude。凌駕では PDM日報・楽天カード明細仕分け・このガイド制作などを Claude Code に任せています。次回ガイドで詳しくお届け予定です。
Claude をメインにしつつ、画像生成は Gemini、Excel連携は Copilot、と用途別の使い分けで、できることが何倍にも広がります。
Claudeを「ひとり利用」から「チーム利用」へ。このスケールアップも 現在 制作中💦 公式LINE で準備でき次第、お届け予定です。
こうした「次のステップ」を、現在 全力で執筆中💦
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